【2017年】
1)濱中良,永原隆,松尾彰文,小森大輔,加藤忠彦,近藤亮介,金高宏文;三段跳における助走歩数が跳躍パフォーマンスに及ぼす影響: 単一事例による実験的検討. スポーツパフォーマンス研究, 9, 512-527, 2017.11.
2)下川美佳, 金高宏文, 竹中健太郎, 津野天兵, 前阪茂樹, 前田明;剣道における踏み込み音の客観的検知の可能性 -踏み込み方により踏み込み音の違いを客観的検知できるか-. スポーツパフォーマンス研究, 9, 359-368, 2017 .8
3)Tadahiko Kato,Hirofumi Kintaka,Yoshihisa Urita,Akira Maeda:KINEMATIC AND TECHNICAL FACTORS FOR ACCELERATION OF WHOLE BODY IN ROTATIONAL SHOT PUT TECHNIQUE. 35th Conference of the International Society of Biomechanics in Sports, Proceedings Volume 35, Issue 1 :770-772 ,2017.7
4)下川美佳, 谷山莉保, 金高宏文, 竹中健太郎, 前田明, 前阪茂樹;違和感のある剣道具の着用が打撃と踏み込みの時間差に及ぼす影響-ある大学生女子剣道競技者を対象とした検証-. スポーツパフォーマンス研究, 9, 327-333, 2017. 7
5)金高宏文,運動指導における運動分析データの解釈:運動の意識分析による主観的データと,測定による客観的データとの使い方.トレーニングジャーナル7月号,453:21-27,2017. 6
6)小森大輔,宮下菜央,松村勲,瓜田吉久,金高宏文,近藤亮介;走幅跳における傾斜ボックスを用いた踏切動作の改善事例 -意図的な動作改善が苦手な大学女子走幅跳競技者の指導実践より-. スポーツパフォーマンス研究, 9, 211-226, 2017 .4
7)松村勲,金高宏文,小森大輔,中畑敏秀,瓜田吉久,田中克典;大学女子駅伝におけるトレーニング戦略の一事例 第 28 回全日本大学女子駅伝で6 位初入賞(シード権獲得)を果たした事例をもとに, スポーツパフォーマンス研究,8:152-164,2016.4
8)金高宏文,単一事例の実践研究論文の書き方.鹿屋体育大学大学体育スポーツ高度化共同専攻ワーキンググループ編 体育・スポーツの分野における実践研究論文の書き方.鹿屋体育大学,pp.59-68.,2017.3
9)加藤忠彦,近藤亮介,金高宏文,瓜田吉久,前田明;砲丸投・回転投法における観察視点の提案- 男子競技者における投擲距離の 11.80m から 14.87m への競技発達事例を手がかりに -,スポーツパフォーマンス研究,9:111-134,2017.3
10)山口大貴,金高宏文,黒川剛,小森大輔,永原隆,近藤亮介; 自転車競技における股関節漕ぎペダリングドリルの導入が一定パワー発揮時の実施感やペダリング動作及び回転踏力に及ぼす影響, スポーツパフォーマンス研究,9:157-170,2017.3

【2016年】
1)本山清喬,小森大輔,金高宏文,西薗秀嗣; フライングスプリットにおける前脚の膝関節と足関節の位置関係の違いが下肢の関節トルクに及ぼす影響, スポーツパフォーマンス研究,8:302-317,2016.8
2)松村勲,金高宏文,小森大輔,中畑敏秀,瓜田吉久,田中克典;学女子駅伝におけるトレーニング戦略の一事例 第 28 回全日本大学女子駅伝で 6 位初入賞(シード権獲得)を果たした事例をもとに.スポーツパフォーマンス研究, 8, 152-164, 2016.8
3)黒木晋次,本山清喬,松村勲,小森大輔,瓜田吉久,金高宏文;槍投げにおける目標を狙った立ち投げ練習の動作課題-投擲時の動作課題が槍の初速度に及ぼす影響を手がかりに-.スポーツパフォーマンス研究,8:128-138,2016.4
4)小森大輔 ,近藤亮介,松村勲,瓜田吉久,金高宏文;立五段跳における目標跳躍比率を用いた跳躍練習の即時的効果-3・4 歩目の跳躍歩の延伸を目指した 1事例の検討-.スポーツパフォーマンス研究,8:88-99,2016.3
5)松村勲,龍崎唯一,金高宏文,瓜田吉久,小森大輔;長距離走の持続走トレーニングにおけるランニング方略の評価法の提案.ランニング学研究,27(2):1-9,2016.2
6)近藤亮介,金高宏文;剣道の打突動作における竹刀保持方法および手の内に関する落とし穴: ある中学男子剣道競技者の誤習得・改善過程の事例分析より.スポーツパフォーマンス研究,8:36-46,2016.2


【2015年】

1)山口大貴,黒川剛,荒木就平,金高宏文;自転車競技・短距離種目において競技開始1年半で全国入賞した男子大学生の取り組み事例の分析: 自転車競技・短距離種目の導入・初期発達段階における技術・戦術的トレーニングのポイントを探る.スポーツパフォーマンス研究,7:213-227,2015.11.
2)下川美佳,遠藤まどか,金高宏文,椿武,竹中健太郎;スリッパを活用した剣道における打突時の「跳ね足」改善の取組事例: スリッパ着用と動作幇助による打ち込み稽古法の提案.スポーツパフォーマンス研究,7:278-298,2015.10.
3)小森大輔,近藤亮介,本山清喬 ,小森智美,松村勲 ,瓜田吉久,金高宏文;インラインスケートを用いた立五段跳トレーニングの即時的効果.スポーツパフォーマンス研究,7:88-9,2015.7.
4)徳田修司, 森司朗, 中本浩揮, 幾留沙智, 山下協子, 布野泰志, 山粼利夫, 金高宏文, 山田理恵, 和田智仁, 竹島伸生, 前田明, 井福裕俊, 小澤雄二, 齋藤和也, 坂本将基, 石走知子, 飯干明, 松下雅雄;連合および共同専攻の形態をとる大学院に関する調査-東京学芸大学大学院連合教育学研究科および愛知教育大学大学院・静岡大学大学院教育学研究科共同教科開発学専攻について-,鹿屋体育大学学術研究紀要,50:51-63,2015.3
5)金高宏文;競技会における男子100m走レースタイムからの最大走速度の推定式の検討:10秒から20秒までを対象とした幅広い推定の場合,スプリント研究,24:59-63, 2015.3

【2014年】
1) 木葉一総,三浦健,本山清喬,白根栞里,金高宏文;バスケットボールにおけるバッククロスステップを用いたドリブルスティールプレーの動作的特徴,スポーツパフォーマンス研究,6:23-35,2014.3
2) 金高宏文,近藤亮介,東畑陽介(2013);走高跳・背面跳における助走コースの設定等に関する実践知:足関節痛を抱えた大学男子走高跳競技者の発症・改善過程の事例分析より,日本コーチング学会第24回大会論文集,
http://www.jcoachings.jp/jcoachings2012/wp-content/uploads/2014/02/18289a62765186ef6d0e9e285b60704e.pdf,83-84,2014.3

【2013年】
1) 本多芙美子,方住月,金高宏文,竹下俊一;鹿屋体育大学生における大学進学動機と大学在学理由の検討-性、学年、専攻課程による比較-,鹿屋体育大学学術研究紀要,47:29-37,2013.11
2) 下川美佳,藤本美,金高宏文,近藤亮介,前阪茂樹;初級者における「面抜き右胴」習得を目指した稽古法の提案-ある大学女子剣道選手における小学校期の習得過程の分析を手がかりにして-,スポーツパフォーマンス研究,5:211-225,2013.9
3) Kintaka,H.,Urita,Y.,Ae,M ; Development of software for analyzing step length in sprint dash with the use of the laser velocity measuring devise and digital video camera. Chinese Journal of Sports Biomechanics. 5(2):311-314,2013.7
4) Motoyama,K., Urita, Y.,Kintaka, H.,Maeda,A ; Features of inverse pendulum model using high-speed run-up in javelin throwing. Chinese Journal of Sports Biomechanics. 5(2):307-310. 2013.7
5) 近藤亮介,東畑陽介,瓜田吉久,松村勲,金高宏文;立五段跳における跳躍距離向上を目指した練習法の提案-大学短距離競技者の1 カ月間の取組事例より-,スポーツパフォーマンス研究,5:102-117,2013.3
6) 松村勲,上田敏斗美,中畑敏秀,金高宏文,瓜田吉久;日本インカレ陸上競技女子中距離2冠に至ったトレーニング戦略,スポーツパフォーマンス研究,5:26-40,2013.1
7) 金高宏文,東畑陽介,阿江通良;児童期における短距離走の加速局面のモデルストライドの試案,スプリント研究,22:149-151, 2013.3

【2012年】
1) 土居聖也,松村 勲,東畑陽介,吉本隆哉,金高宏文;持久走のトレーニング処方ができる20m シャトルランテストの活用法-シャトル数からVo2max 相当の走速度を簡易に推定する方法の検討-,スポーツパフォーマンス研究,4:192-203,2012.11
2) 吉本隆哉,高井洋平,東畑陽介,金高宏文,山本正嘉;発育期における椅子を用いた跳躍練習(椅子ジャンプ)が垂直跳びの跳躍高に及ぼす影響,スポーツパフォーマンス研究,4:204-211,2012.11
3) 本多芙美子,金高宏文,竹下俊一;鹿屋体育大学生の社会人基礎力に関する研究-性、学年、専攻課程による比較-,鹿屋体育大学学術研究紀要,44:1-6,2012.3
4) 榮樂洋光,佐々木共之,布野泰志,東恩納玲代,中本浩揮,金高宏文;セーリング競技におけるオリンピック・セーラー育成のヒントを探る:「ボートスピード」に定評があった元オリンピック選手のインタビューから,スポーツパフォーマンス研究,4:26-43,2012.2
5) 吉本隆哉,高井洋平,藤田英二,福永裕子,金高宏文,西薗秀嗣,金久博昭,山本正嘉;小・中学生男子の下肢筋群の筋量および関節トルクが走・跳躍能力に与える影響,体力科学,61(1):79-88,2012.2
6) 金高宏文,東畑陽介,阿江通良;スプリント走における加速局面のストライドパターンとその活用,日本体育学会体育方法専門分科会会報,38:63-66,2012.3

【2011年】
1) 東畑陽介,清水夏樹,金高宏文;高速移動のスキップ運動を可能とする動作的要因,陸上競技研究,87:27-33,2011.12
2) 本多芙美子,范翔,金高宏文,竹下俊一;鹿屋体育大学生の職業未決定状態に関する一考察,鹿屋体育大学学術研究紀要,43:1-5,2011.12
3) 丸橋和弘,天羽康紀,瀬田豊文,金高宏文;児童期における片脚連続跳の発達特性-パフォーマンスと動作に着目して-,研究論文集-教育系・文系の九州地区国立大学間連携論文集-(前年度の紀要を一部修正しての掲載),5(1):1-10,2011.11
4) 丸橋和弘,天羽康紀,瀬田豊文,金高宏文;児童期における片脚連続跳の発達特性-パフォーマンスと動作に着目して-,鹿屋体育大学学術研究紀要,(42):1-10,2011.3
5) シンポジウムⅡ「運動感覚と競技力-科学的知見を現場に生かす?」競技力を支える「動きのコツ」を探る,陸上競技学会誌,8(1):90-98,2011.3

【2010年】
1) 金高宏文;シンポジウムⅡ・運動感覚と競技力—科学的知見を現場に活かす「競技力を支える「動きのコツ」を探る.日本陸上競技学会誌,8(1):90-98,2010.

【2009年】
1) 金高宏文,松村勳,瓜田吉久;クラウチングスタートとスタンディングスタートにおける水平速度獲得要因の違い.スプリント研究,19:19-28,2009.
2) 金高宏文,瀬戸口明浩;小学校・体育における身長を手がかりにしたハードル走の設定条件の検討.鹿屋体育大学学術研究紀要,38:45-54,2009.
3) 山本晶三,金高宏文,松村勲;400m走を模した50秒間のペダリング運動における効果的なペース配分.陸上競技研究,76:20-24 ,2009.
4) 松村勲,金高宏文,瓜田吉久;Visual Analog Scaleを用いたスポーツ選手の体調確認・管理の実効性について-陸上競技女子長距離選手を対象として-.鹿屋体育大学学術研究紀要,37:77-85,2009.
5) 金髙宏文,渡壁史子,松村勲,瓜田吉久;やり肘痛を持つ大学女子・やり投げ選手の投動作の改善過程—走高跳の踏切練習を手がかりにした肘痛を発生しない投げ動作創発への取り組み—.スポーツパフォーマンス研究,1:94-109,2009.
6) 瓜田吉久,西木信男,松村勲,金髙宏文;砲丸投げグライド投法におけるグライド動作改善のためのトレーニング法−傾斜台を用いた動作改善事例−.スポーツパフォーマンス研究,1:223-229,2009.
7) 三田康成,金髙宏文,瓜田吉久,松村勲,井上尚武,塩川勝行,三浦健,北川淳一,斉藤卓,前坂茂樹,千足耕一:スポーツ選手のための木柱を用いた簡易な動的バランステストの開発,スポーツトレーニング科学,10:25-32,2009.
8) 天羽康紀,金高宏文,瀬田豊文;児童のたくましく,生きる力を育むためのけが・危険回避ができる運動指導に関する研究-小学校教員が運動指導で経験したけが・ヒヤリハット事例の検討-,スポーツトレーニング科学,10:63-68,2009

【2008年】
1) 中澤依未,金高宏文,加賀谷義教;オフシーズン中のエアフリッパーを用いたローテーターカフ強化のエクササイズが投能力に及ぼす影響,スポーツトレーニング科学,9:9-17,2008
2) 瀬戸口明浩,小松隆一,金高宏文;(共同研究報告)小学生期の発育・発達に応じたハードル走の授業を考える-体育に興味・関心を持ち、自ら活発に運動する児童を育てる授業づくりを目指して-,スポーツトレーニング科学,9:57-62,2008
3) 吉村智之,濱田初幸,金高宏文;(共同研究報告)高校期における女子柔道選手のトレーニングに関する研究,スポーツトレーニング科学,9:53-55,2008
4) 松村勲,秋田真介,金高宏文,瓜田吉久;(共同研究報告)走動作改善の練習法に関する研究(1)-大学長距離選手を対象として-,スポーツトレーニング科学,9:37-40,2008
5) Yasunari Mita, Hirofumi Kintaka, Isamu Matsumura, Yoshihisa Urita;DEVELOPMENT OF A SIMPLE DYNAMIC BALANCE TEST USING A WOODEN BEAM FOR ATHLETES.50TH ICHPER・SD Anniversary World Congress 2008 Program & Proceedings, 520-523,2008.

【2007年】
1) 原田剛,烏賀陽信央,金高宏文,山本正嘉;中学生女子バスケットボール選手を対象としたラダートレーニングの効果,スポーツトレーニング科学,8:5-12,2007
2) 斎藤卓,松元正竹,井上尚武,児玉光雄,北川淳一,萩裕美子,金高宏文,北村尚浩,永峯康雄;幼児・児童を対象とした体操教室における運動能力・柔軟性のトレーニング効果-NIFSスポーツクラブ「楽しい体操教室」の実践を通して-,鹿屋体育大学学術研究紀要,35:61-66,2007
3) 木之下修一,金高宏文;発育発達期における陸上競技選手のトレーニング研究-「バネのある走り」を目指した各種トレーニングの検討-,スポーツトレーニング科学,8:67-72,2007
4) 小松隆一,金高宏文;子どもが生き生きと活動する体育科の学習を目指した指導法に関する研究-小学校・体育科における教材・教具、技能習得場面、学習カード、評価の工夫について-,スポーツトレーニング科学,8:94-104,2007
5) 金高宏文;新体力測定における年齢による多項式近似を用いた平均値及び標準偏差の推定-Excelを活用した簡易法について-,スポーツトレーニング科学,8:46-50,2007
6) 加賀谷義教,藤井康成,金高宏文;成長期特有の足部機能障害と理学療法、理学療法,24(5):702-710,2007
7) 金高宏文;超音波式骨年齢測定装置(BonAge)を用いた日本人・小児の骨年齢測定における注意点,鹿屋体育大学学術研究紀要,36:81-88,2007
8) 松村勲,瓜田吉久,金高宏文;大学女子中・長距離選手における競技発達となった心理的背景を探る-「競技の転機」を手がかりとしたインタビューから-,鹿屋体育大学学術研究紀要,36:113-118,2007

【2006年】
1) 金高宏文;股関節伸筋群の伸張型SSC運動トレーニングが垂直跳パフォーマンスに及ぼす影響-大学男子バスケットボール選手の1ヶ月間のトレーニング事例-,スポーツトレーニング科学,7:16-24,2006
2) 金高宏文,山本正嘉;中学生のためのスピード・パワートレーニング,スポーツトレーニング科学,7:57-61,2006
3) 日高聡一郎,金高宏文,瓜田吉久,斎藤重徳;ローラーハードルを用いた模擬ハードリン練習がハードリング動作に及ぼす即時的な影響,陸上競技研究,65:28-35,2006
4) 瓜田吉久,吉津剛,松村勲,金高宏文;ある大学男子ハンマー投選手の競技発達にともなうコツの分析-競技記録を54.87mから64.35mまで伸ばす中で経験したコツについて-,陸上競技研究,67:34-44,2006

【2005年】
1) 土居聖也,金高宏文;Energy system contribution in track running. 陸上競技研究,64:60-62,2005
2) 金高宏文,瓜田吉久,図子浩二;逆振り子モデルからみたクラウチングスタートの特性,第18回日本バイオメカニクス学会大会編集,pp.2102-103,2005
3) 金高宏文,木之下修一;一流選手の競技発達過程を探る-ある優れたシニアハードル選手の競技発達過程に見られるコツを手がかりにして,スポーツトレーニング科学,6:37-42,2005
4) 金高宏文,安田三郎,北嶋潤一,曾田宏;全国大会レベルで活躍する高校女子ハンドボール選手の一般的体力及び専門的運動能力の特性-全国大会ベスト3チームと地区大会ベスト3チームの比較より-,スポーツトレーニング科学,6:65-71,2005
5) 内村美帆,金高宏文;低学年児童における技能力向上に関するトレーニング研究-子どもたちが生き生きとドッチボールに参加する姿をめざして-,スポーツトレーニング科学,6:79-86,2005
6) 中原玲緒奈,藤田洋子,金高宏文,山本正嘉;下肢サポートタイツの効果に関する研究-運動生理学及びバイオメカニクスの観点から-,登山医学,25:91-96,2005
7) 金高宏文,松村勲,瓜田吉久;100m走の加速区間における局面区分の検討-疾走速度、ストライド及びピッチの1歩毎の連続変化を手がかりにして-,スプリント研究,15:89-99,2005

【2004年】
1) 金高宏文;陸上競技におけるジュニア期の指導を考える-元一流短距離選手のコツの意識調査をヒントに-,体育科教育,52:22-25,2004.
2) 金高宏文,松田三笠,瓜田吉久;レーザー速度測定器とビデオカメラを利用したスプリント走中のストライド変化の推定,スプリント研究,14:65-75,2004.